木造の戸建て住宅を購入する際は、以下の点に注意する必要があります。

一つ目は、「耐震基準をクリアしているか」。

昭和56年の6月1日より前に建築された木造住宅は、旧耐震基準が適用されています。

そのため、大きな地震が来た場合、倒壊するおそれがあります。

二つ目は、「白アリはいないか」。

床下が湿っている家は、白アリが住み着いている可能性があります。

特に、本州および道央・道南地域の住宅の場合は必ずチェックしましょう。

三つ目は、「リフォームはされているか」。

水まわりであれば10年前後、外壁などであれば7~15年でリフォームする必要が出て来ます。

もしされていない場合は、購入してからすぐにリフォームしなければならないこともあります。

四つ目は、「再建築は可能か」。

建ぺい率や容積率の他、高台にある住宅であれば擁壁にどのくらいの高さが必要かということも調べましょう。

もし建ぺい率がオーバーしていると住宅ローンが組めませんし、手放す時も売りに出せなくなるおそれがあります。